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パリ・ブルージュ女一人旅【2日目編】②「奇跡のメダイ教会」は楚々とした美しさ [パリ・ブルージュ女一人旅の巻]

オルセー美術館を出たあとは、バス68番に乗り、7区の「奇跡のメダイ教会(Chapelle Notre-Dame de la Médaille Miraculeuse)」へ。

午後の公開時間は14:30からで、時間があまったのですぐ隣にあった世界最古のデパート、「ボン・マルシェ」へ。

1階は、食料品売り場になっていたので、気軽に商品を見たりして楽しめました♪

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~教会のいわれ~

~1830年、敬虔な修道女カタリナ・ラブレの前に聖母マリアが現れて、メダルを作るようにとのお告げがありました。彼女は、マリア様が言われたとおりのデザインでメダルを作り、人々に配ったのです。

そのころパリでは伝染病(コレラ)が大流行したのですが、そのメダルを身につけ祈りを捧げたところ、不思議なことに病気から回復する人が次々と現れたといいます。

そして、いつのまにかカタリナ・ラブレのメダイは、人々から「奇跡(不思議)のメダイ」と呼ばれ、広く信者に知られるようになったそうです。

そんな彼女の遺体が納められた礼拝堂は、世界中から訪れる人が絶えないちいさな聖地となっているのでした。

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祭壇正面の、空色を基調とした壁画は、マリア様と天使たちが描かれています。

ここでは、マリア様が中心にいらっしゃるようです。そのためか、教会は柔らかな優しさに満ちあふれているように感じました。

本当に、美しく麗しい場所でした・・・。

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教会に至る通路の壁面には、聖カタリナの生涯を表した彫刻がありました。

お土産に、奇跡のメダイを買い求めたくて売り場を探していたんですが、よく分からなくてうろうろしていたら、雨が降り出してきて途方に暮れていたら、修道女の方が気づいて案内してくれました(^o^)ありがとうございます!

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お言葉が記された護符と、コバルトブルーの小さなメダイ。

それと教会の由来書は自分のために。

メダイに刻まれたマリア様は、教会にあった立像と同じ姿をしていました。

マリア様を取り囲む文字は「原罪無くして宿り給いし聖マリア、御身に寄り頼み奉る我らのために祈りたまえ(フランス語: O Marie, conçue sans péché, priez pour nous qui avons recours à Vous.)」という意味だそうです・・・。


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パリ・ブルージュ女一人旅【2日目編】①印象派の殿堂「オルセー美術館」 [パリ・ブルージュ女一人旅の巻]

2日目は、まずオルセー美術館へ。ホテルから、バスで10分くらいで着けました。

開館前だったので、人は数えるくらいしかいませんでした(このときは)

朝食は、近くのカフェで取ることにしていました。パリに着いて、初めての外食なので、「ちゃんと注文できるかな?」とちょっとドキドキ・・・

すると、「日本語メニュー」が置いてある店を発見。ちょっと、ホッとしました。

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店内の様子。早朝なので、ガラガラです。■■■■■■■■■日本語メニュー。日本人観光客が多いからなんでしょうね。

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本場のフランスパンサンド!でもパンを温めてなかったから、ふにっとした食感で、ちょっと残念(^^;)

挟んであった分厚いパリハムは、肉の旨みがたっぷりで、「お肉をちょっと加工しただけなんですよ」という感じ。

日本のハムとは格段に味が違うなあ~生ハムと、ロースハムの中間くらいの固さでした。美味しかったです!!

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まだ時間が余っていたので、うろうろ。オルセー美術館は、セーヌ川河畔にあるので、景色がとても良かったです。

建物も、アールヌーヴォー調のガラスを多用した造りで、美しい☆

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堂々とした外観。フランス国旗が掲揚されています。

すると、困った様子の日本人観光客の家族が、「オルセー美術館は、事前にチケットを購入しておかなければ入場できないんでしょうか?」と聞いてきたので、「当日でも購入できると思いますよ。」と言ったんですが、どうも心配なようで、そのまま立ち去っていきました。も・・・もったいない、せっかくオルセー美術館の前まで来て(@_@)(オペラやコンサートはチケットを買っておかないと入場できないかも知れないけど(^_^;))

ついでといってはなんですが、そのご家族に写真、撮ってもらっちゃったりして(笑)

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だんだんと、入館者の列が出来はじめ・・・すると、「アーミー」が自動小銃(?)を構えて巡回してきたではありませんか!!日本の小市民には刺激が強すぎるよ!(>_<)テロ・盗難対策なんだろうなあ~

 

そして、いよいよ、オルセー美術館へ!!

館内は写真撮影禁止なので、作品の数々は記憶のみ・・・。

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モネやルノワールなど、印象派の作品や、アングルやウィリアム・ブーグローなどの古典主義の作品をたっぷり鑑賞☆

**********

オルセー美術館の窓辺から見えたセーヌ川。このときは雨が降っていました。

それがまた、詩情あふれる風景・・・。パリって、絵になる街なんだなあ(*^_^*)

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オルセーの象徴、大時計。間近で見ると、その迫力に圧倒されます。しかも、現役で使用中!

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お昼は、館内のレストランにて。一体、どこのお屋敷!?と思わせる、白と金の優雅な室内(^^)

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天井も、絵や装飾できらびやかに彩られ・・・素敵です☆

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ランチのメインは、お肉か魚かを選べたので、「フランスは、肉食文化だから、お肉が美味しいんじゃないか」と思い、ウエイターさんに注文。

すると、『えっ、あなたは肉より魚の方が良いですよ、後ろの男性が食べているプレートを見て下さい、あんなにあるんです』

と言われたので後ろを振り返ると、分厚いビーフステーキの脇に、てんこ盛りのポテトフライが!

(肉ならいけるけど、フライは、あんなに食べられないなあ・・・)

『やっぱり、魚でお願いします』と伝えると、ウエイターさんは我が意を得たり、といった表情で注文を受けてくれました(^^)親切ですね♪

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魚のプレートのポテトは、茹でてソースをかけたもの。これなら大丈夫♪魚は、白身のフィレ。とてもとても淡泊で、鱈のような味でした。丸っこいフランスパンが付いてきたんだけど、これも冷たくて固かったよお~でも、良く噛むと、美味しい小麦の味がわかります。素材そのものが良いんですね。

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デザートは、大きめのチョコレートケーキ。甘党好みのお味です~

紅茶がティーバックなのが、ちょっと残念。付いてきたシュガースティックは「BIO」(有機農法)でしたよ。

というわけで、素敵なレストランで、優雅にお食事できました☆23ユーロ。「オルセーでお食事してみたい!」という方にはおすすめですう~

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外へ出ると、人が押すな押すなの大行列!!朝一番に入館して良かったあ(^o^)

いつの間にか、雨も上がっていました☆


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パリ・ブルージュ女一人旅【1日目編】③夕食買い出し~大型スーパー「モノプリ」へ [パリ・ブルージュ女一人旅の巻]

チェックインを無事済ませたあとは、徒歩5分の場所にある大型スーパー「モノプリ」で夕食を買い出しに行きました。

ここは、食料品だけでなく、衣料品や化粧品も置いてありました。

地下1階は、生鮮食品やデリカのエリア。美味しそうな厚切りのハムや、幾種類もあるチーズ・・・いろいろ目移りしたあと、今日はさっぱりしたものを食べようと思い、買ってきたのがこちら。(人参の迫力がすごいなあ(^^;))

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IMG_2018 パエリアは、骨付きチキンがごろりと入っていました♪食べごたえ十分!

魚介類のブイヨンと、サフランのいい香り。

お米は、ジャポニカ種とインディカ種の中間くらい?米粒が長かったです。

 

 

 

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海老とイカ、タコ、ムール貝のシーフードマリネは、身がぷりぷりしていて美味しかったあ☆

疲れたときは、何となく「海のもの」が食べたくなるんです~

 

 

 

 

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フレンチドレッシングで軽く味付けされた人参のマリネサラダ・・・これがまた人参そのものの味が良い!!えぐみ、臭みは全くなく、とても甘くて、、すっかりはまっちゃいました!(*^_^*)

モノプリに行くたびにこれを買って、1日で300~400gは食べてたと思います。おかげで、旅先での野菜不足は解消(笑)農業大国でもあるフランスの食の豊かさを感じました。だって、ただの人参なのにこんなに美味しいんだもの♪

 

これらのデリカと、ミネラルウォーター(コントレックス)500ml×2本を買って、お値段たったの10.04ユーロ。

スーパーはいいわあ~☆

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パリ・ブルージュ女一人旅【1日目編】②ホテル「ロンドルサントノレ」チェックイン [パリ・ブルージュ女一人旅の巻]

これから5泊するホテル「ロンドルサントノレ」は2つ星ホテルでこじんまりとしていながらも、それがかえってなじみやすい雰囲気でした☆

ロビーも感じが良いインテリア♪

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パソコンも置いてあり、クレジットカードで料金を支払って使うタイプのようです

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フロントのお兄さんは、とても明るくて気さくでした。出迎えの挨拶とばかり、手の甲にキスしてくれたり(これにはびっくり(@_@))、カタコトの日本語で挨拶してくれたりと(笑)チェックインの手続きはスムーズで、1泊分の代金をカードで決済して終了~

エレベーターは、小さくて、出るとすぐ階段があります。踊り場がせまいんで、スーツケースがはみだしそう~でも、「いかにもヨーロッパの昔ながらのプチホテル」という風で、いい感じ♪海外は、こうでなくちゃ(笑)日本のビジネスホテルのエレベーターは、機能的だけど、味がないかも~

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おそるおそるエレベーターのドアを開けると・・・わあっ、ギリギリ!ドキドキ!

 

部屋は、小さめだけど寝るだけだからこれで十分☆ベッドの背もたれがおしゃれです♪

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窓には、ベッドスプレッドと同系色のカーテン☆脇にオイルヒーターが置いてありました~

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クローゼットの上に、セイフティーボックス。そしてベッドの裏手にバスルームがちらり・・・

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なんと!バスルームは部屋と同じくらい広い!それにタイルの青がとても美しい(^o^)

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トイレも高級感が・・・嬉しい驚き☆

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ルームキー、手のひらサイズなんだけど厚みのある金属製でずっしり重い!

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ドアの錠前は年季が入ってどっしりしてました~右は部屋の説明プレート。部屋番号と料金が書いてありますね。

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ちょっとした造作にも、「異国」を感じて楽しいな(^_^)

でもなぜか、飾っている絵は日本画(@_@)ホテルのオーナーが、日本好きだからかもです~

テレビも、「HITACHI」でした(笑)

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【1日目編】シャルルドゴール空港からホテルまで [パリ・ブルージュ女一人旅の巻]

シャルルドゴール空港はそれなりに混み合っていましたが、入国手続きにはさほど時間がかかりませんでした。

「日本人はガイガー探知機とかで、全身チェックされたりするかも??」

と思っていたら、そんなこともなく、疲れた感じの入国審査官は、出したパスポートを半開き(ほとんど見てない!?)にして「OK」の一言。今回は、質問は何もなしでした(^^;)

これは日本国パスポートが信頼されているからなのか、はたまた、シャルルドゴール空港の方針なのか?(楽だから、わたし的には良かったですが)

まあ・・・不法入国者は、口頭の質疑応答じゃあ、実際発見しかねるでしょうしね。

 

さて、ホテルまでは、空港からオペラ座(スクリーブ通り)へ直行する「ロワシーバス」に乗り、降りてから約15分ほど歩いて行きます。

空港からのパリ市内アクセス方法は、ロワシーバスが一番安いです。

案内表示を見ながら、ロワシーバス乗り場を遠目に見つけると、もうバスが待っているじゃないですかっ!

走ってたどりつき、おもむろに乗り込みました(^^;)

乗車チケットは、事前購入も出来るし、時間がなかったりしたら、運転手さんからも買えます。片道10ユーロ。日本で換金しておいたユーロ札で支払いました。

 

ロワシーバスは、普通の路線バスとそう変わりありません。座席の中央に、スーツケースを置く共用の場所があるくらいです。

(スーツケースがよく見える場所がいいな)

と、置き場のすぐそばの席に座りました。

 

すると、隣に体の大きな白人の中年男性が座ってきました。・・・シートが大きくないから、その人と体をぴったり寄せ合って座る格好に^^;

ちょっと、その方とカタコト英語でおしゃべり。

『あなたはどこから来たんですか』

『日本からです』

『今、フクシマの放射能汚染が大変じゃないですか。あなたは、大丈夫だったんですか?』

『えっと・・・わたしはフクシマから200キロほど離れた所に住んでいまして、大丈夫でした』

(そうか・・・外国の人も、当然この大事故は気になるよね・・・)

この人はどこから来たんだろう?聞いてみると「フィンランド」とのこと。

『フィンランド!わたしはムーミンが好きですよ。』

そういうと、男性は嬉しそうに、『フィンランドに来るなら、夏が一番です。緑も綺麗ですしね』と教えてくれました。

それから、パリは3回目で、とても魅力的な都市だとか、ラファイエット近くのホテルに泊まるんだという話も聞きました。

フィンランドの人は皆そうなんでしょうか、英語がとても上手で、聞き取りやすいです。

わたしの下手な英語も、じっと目を見て一生懸命聞いてくれました。

(フィンランドにも、今度行けたらいいな・・・夏は休みが取りづらいからベストシーズンはむりそうだけど)

 

そうこうしているうちに、バスはオペラ座前に到着。

フィンランド人男性は、地図を見て「あなたのホテルは、この道を曲がってこう行くと大通りに突き当たるから、そこをまっすぐ・・・」と道を教えてくれて去っていきました。

なるほど、簡単そう!

 

・・・・・・5分後には迷子になっちゃいました(@_@)

方向音痴って、外国に行っても治りはしないのね(当たり前だ)

 

(よし、誰かに聞いてみよう!)

と、そばを通りかかったセレブ風美人キャリアウーマンに声をかけると、地図を一緒に見てくれ、英語でていねいに教えてくれました。

『ありがとうございます!!』

彼女と別れ、教えてもらった小道の交差点で曲がる・・・

(あれ、ここで曲がるんだったかな?)

と思うやいなや、なんと、さっきのセレブ美女が小走りに駆け寄ってきてくれて、『違うのよ、曲がるのはこっちよ、それからまっすぐね』と助けてくれました!

(なんて親切なんだろう!優しい人だなあ~☆パリって、いい感じ♪)

その方のおかげで、10分ほど歩いてホテルに着くことが出来ました(^_^)v


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