パリ・ブルージュ女一人旅【3日目編】①ー3「ルーブル美術館」はまるで美の遊園地ーコローなどいろいろー [パリ・ブルージュ女一人旅の巻]
ルーブル美術館3階のフランス絵画を見に行く途中、窓から見えた景色。AM11時過ぎでした~
こんなに人がたくさん!!(@_@)
さて、コローの作品群を展示した一角はすいていて、人はまばらでした。とても静かで落ち着いた雰囲気・・・
大多数の人は、超有名な美術作品に殺到しているのかな?
ここに来る前見たモナリザには、団体ツアー客が張り付いて写真をとりまくっていましたしね(^^;)
モルトフォンテーニュの思い出(Souvenir de Mortefontaine) 1864年
風にそよぐ大樹と、左下に小さく描かれた人物の対比が印象的。
La Route de Sin-le-Noble,pres de Douai (ドゥエー近く、サン=ル=ノーブルへの道)1873年
とある田舎の並木道。ここでも、樹木が印象的に配置されています。
筆遣いはとてもソフトで、穏やかな村の暮らしを飾り気なく表現しています。
Souvenir de Castelgandolfo(カステルガンドルフォの思い出) 1865-1868年
大樹の下で、一人物思いにふける男性。
遠くには、華やかな都市の風景が見えます。
こうして、コローの穏やかで詩的な絵画をのんびり眺めていたら、ルーブル美術館の職員の男性が声をかけてきました。
『あなた、日本人ですか(←英語)』
『はい、そうです』
と答えると、その男性は片言の日本語でこう言いました。
「楽しんで下さい」
あたたかい言葉をかけられて、とても嬉しかったです!
多分・・・日本で起こった大災害のことを思って言ってくれたんでしょう(>_<)いい人だなあ・・・
その他、楽しい珍しい絵をちょっとご紹介。
Le Tromphe de I’ Amour avec entourage de fleurs(愛の勝利と花飾り)
Daniel SEGHERS(ダニエル・セーヘルス)& Domenico Zampieri(ドメニコ・ザンピエーリ)
中央の天使たちが花輪の中で戯れているという、とても華やかで可愛らしい絵です♪
Le singe peintre(猿の画家) 1833年
Alexandre-Gabriel DECAMPS(アレクサンドル=ガブリエル・ドゥカン)
おさるさんが絵を描いていますが、実は作者が自らを皮肉って描いた「自画像」なのです。
ルーブル編、まずはこれにて完(^o^)!
次はシテ島に渡ります~
パリ・ブルージュ女一人旅【3日目編】①ー2「ルーブル美術館」はまるで美の遊園地ー目を閉じた人物ー [パリ・ブルージュ女一人旅の巻]
さて、ルーブル美術館を歩いて、心惹かれた絵画の写真を撮っているうちに、「なぜか、目を閉じた人物ばかり選んでない?」と気づきました(@_@)
目は口ほどにものを言う、とのことわざ通り、表情の中で目線はとても重要なはず。にも関わらず、雄弁に訴えかけるものがそれらの絵にはある、ということなのかな・・・?
La Jeune Martyre 「若き殉教者」-1855年
ポール・ドラロッシュ(Paul Delaroche)
Francesca Da Rimini and Paolo Da Verrucchio Appear to Dante and Virgi
(ダンテとヴィルギリウスの前に現れたフランチェスカ・ダ・リミニとパオロ・マラテスタの亡霊)-1855年
Ary SCHEFFER Dordrecht
Naked Young Man Sitting by the Sea (海辺に座る裸体の青年)-1836年
イポリット・フランドラン(Hippolyte FLANDRIN)
パリ・ブルージュ女一人旅【3日目編】①ー1「ルーブル美術館」はまるで美の遊園地ー名画ー [パリ・ブルージュ女一人旅の巻]
今日は朝から徒歩でルーブル美術館へ!10分くらいで、手前にあるチュルイリー公園が見えてきました♪
ルーブル美術館は、この先にありました。ピラミッドが存在感あります(@_@)
ついに、2次元でない、本物のルーブルが目前に!!感動しました~
ロンドン・ナショナルギャラリーの無念をパリ・ルーブル美術館で果たしました(笑)
レオナルド・ダ・ヴィンチ「岩窟の聖母」(ルーブル版)
図録などで見ていると分からなかったんだけど、それぞれの絵がとても大きい・・・
キャンバスサイズが書いてあっても、実際見てみないとその迫力は体感できないんだなあ、と思いました。
テオドール・ジェリコー「メデューズ号の筏」。描かれている人物の大きさが実物に近いくらいだったなんて・・・!
この絵は、1816年に起きた実際の海上遭難事件を基に描かれているそうです。
2人の生存者が手記を出版して明らかになったのは、遭難中の争いや自殺、さらには人喰いという衝撃的な事実。
当時25才のジェリコーは、何ヶ月も調査を重ねて構想を練り、その果てに選んだのは騒乱の最中、水平線の彼方の帆船が見つかり救出される場面を描くということでした。
ドラクロワ「サルダナパールの死」。視野いっぱいに広がる光景に息をのみました。
天井画も、見逃せません。限界ギリギリのズーム!ピンぼけ気味だ~
途中の回廊に鏡があったので、ルーブルで自分撮り(^o^)
サモトラケのニケ。
マグダラのマリア。
アングル「トルコ風呂」。
アングルは、中央の女性のポーズがよほど気に入ったらしく、この女性単独でもう一枚絵を描いています。
パリ・ブルージュ女一人旅【2日目編】④サン・ジェルマン・デ・プレの老舗カフェ「レ・ドゥー・マゴ」 [パリ・ブルージュ女一人旅の巻]
シティファルマを出たあとは、サンジェルマンデプレまで歩き、バス95番に乗ってホテルへ帰る予定でした。でも、街歩きが楽しくなって、写真を撮ったりお店に入ったりと寄り道。
パリのメトロ。サインポールがおしゃれ♪
サンジェルマンデプレの道路。でこぼこした石畳です
小さな公園。パリには緑がいっぱい!
ルイヴィトンのお店の門扉。風格があります~
歩いているうちに、老舗カフェ「レ・ドゥーマゴ」があったので、歩きづくめだったし、ちょっと一息入れよう!とテラス席に座りました。
外の人の流れをぼ~っと眺めているのも、なかなか面白かったりして。
カフェオレは、コーヒーと牛乳別に出てきました。牛乳の味が濃くて、クリームのよう!
さりげなく添えられたひとかけらのチョコレート。
ゆっくりカフェオレを頂きながら、リラックスタイム♪
パリ・ブルージュ女一人旅【2日目編】③パリのマツキヨ、「シティファルマ」 [パリ・ブルージュ女一人旅の巻]
次の目的地は6区のドラッグストア「シティファルマ」。
パリのマツキヨとも呼ばれる激安店です♪ここで、日本では高価な自然派化粧品「ヴェレダ」の商品をまとめ買いするつもり!
奇跡のメダイ教会から、徒歩15分の場所にあるはず・・・なんだけど、パリは小さな通りが網の目のようになっていて、地図を見て歩いているのに迷ってしまったので、(言い訳です・・・方向感覚がないのは昔から(>_<))道行く中年のご婦人に声をかけました。
『すみません、シティファルマという薬局に行きたいんですが・・・』
ご婦人は、『シティファルマ?う~ん、わたしは知らないわ』と首をかしげたので、すかさず住所の載っているガイドブックと、現地の地図を開いて、『これが、シティファルマの住所です。ここから近いはずなんですが』と食らいつき(^^;)
そうすると、ご婦人は『あらっ?本も持っているの!用意が良いのね』と、一緒に地図を見て、道を教えてくれました~。良かったあ。
そうしてたどり着いたシティファルマ。緑十字は、薬局のサインです。
店頭のポスターには「ヨーロッパで一番安い薬局」と日本語で書かれていた・・・(笑)
ほんとに、すごい混雑でした!!女の人ばっかり!みんな、すごい量を買っていきます(@_@)
確かに、安かったです~。「ヴェレダ」は、日本の半値近い商品も!インテンシブオイル2箱と、クリーム2本、そしてバラの蒸留水を買い込み、ガッツポーズで店を出ました☆










































